8月12日 新たな同居人

ライブ配信にはRaspberry Pi3 Model B+に接続したUSBカメラの映像をRaspbian上のcvlcでmp4vの2800kbpsの映像をエンコード出力。VM上のWindows環境で動作しているVLC Version 3.0.3を使用して出力映像を受けた後に、OBS Studioのウィンドウキャプチャーから映像を取り込んでいました。

しかし、VLC Version 3.0.3ではバッファを多めに調整しても接続が安定せず、VLCのスプラッシュスクリーン配信となっている時間が長く続くこととなりました。

そのため、手元のパソコンで接続が安定しているVLC Version 0.9.9までバージョンを下げて映像を受けることにしました。また、バッファも4秒ほどとるようにしました。 この日には幼虫をさらに1匹追加し、2匹での配信が始まりました。

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