8月13日 サインは下痢

徐々にスペックがアップグレードされているRaspberry Piとはいえ、映像のエンコードはそれなりに負荷がかかります。また、USBカメラで取り込んだ映像のエンコードはハードウェア支援を受けられないこともあり、1コアのCPU使用率は時々90%以上使用していました。

安定した映像出力を求めて、カメラ側の親機を一時Pentium G4500の機材に変更しましたが、余計に不安定になってしまい、結局元の構成に戻りました。スレにはセレロンと書いていましたが、正しくはPentiumでした。のちに判明したのですが、BIOSで1コア制限をかけていたり、Video4LinuxというLinuxのカメラデバイスドライバでは、映像が稀に反転する症状が出る報告も出ていました。対応策はなさそうです。

Random horizontally flipped image #4 https://github.com/avafinger/gc2035/issues/4

幼虫はサナギになる前に水気のあるフンをすることがあります。幼虫の敵はカビや水滴です。幼虫は葉から水分を吸収するため、飲み水は不要なのです。このフンはカビの原因になるために早めに掃除します。

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